セミとり

ルミネ北千住の無印で買い物をした。といっても特に買うものはなく、封筒だけ持ってレジに並んだ。

突然、自分の後ろにいた女性から話しかけられた。
「セミ、大丈夫ですか?」
「は?」
「この方の背中にセミがいるんです」

別の女性が背中を向けるとセミがくっついてた。思わず噴き出した。
「ははは、んじゃとりますよ」
「あ、とると鳴き出しますよ!」
「う。袋かなにかに入れてしまえば・・・」バッグの中を探すが見当たらず。
「いいや、とりあえずとってしまいます!」
捕まえて背中からはがすとジジジ…ジジと鳴き出した。
捕ったものの、どうしよう。そうだ、ゴミ箱に入れよう。持ってた封筒は化粧品売り場に置いて歩き出す。

ジジジジリジリと断続的に鳴くセミ。鳴き声がフロア中に響き渡っている(気がする)。ゴミ箱が見つからず、セミを持ったままフロアをうろつく。
あった!エスカレータの横にゴミ箱発見、セミ投入。

レジに戻ったらセミをくっつけてた人が順番をとっといてくれた。

セミがゴミ箱の中でジージー鳴き出したらおもしろいだろうな、と思いながら帰った。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://chinoken.net/mt/mt-tb.cgi/279

コメントする

January 2011

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

Twitter

(twitter)

Photo

アーカイブ

ウェブページ

Powered by
Movable Type 4.25